ニッケイ新聞にも載っていました。カウンターパートがくださいました。
そして、この前サンパウロ新聞をくださった方が、「また別の記事がありましたよ」と新聞をくださいました。
サンパウロで、鹿児島大学の教授が坂本龍馬の講演会を行ったという記事。
ふと思いました。
お2人とも、私が鹿児島県出身であることを知っていて、「こんなニュースがあったよ~」と、私に伝えたくて新聞をくださると。
それは、私のことを考えているから、思っているからだ!!!って。
ブラジルの生活に慣れてきて、だんだん新鮮さが薄れてきました。
そして、いろんなことに、いらだちを感じたり、それを、人のせいにしたり。
でも、でも、違いました。
私の周りにいる人たちは、ちゃんと、私のことを思ってくれています。
いけませんね~。
日常生活の中の小さな喜びこそが幸せなのに、小さな喜びを感じることさえも忘れていました。
日本語教師養成講座で異文化に接したときのW曲線というのを思い出しました。
ハネムーン期 → ショック期 → 葛藤期 → 適応期
ハネムーン期は終わり、今まさに、ショック期にいるんだな~
気持ちを切り替えて、いろんなことに対する見方を変えていかなきゃな!!って気付かされました。
ほっほ~
返信削除私は葛藤期&適応期の間かしら(笑)
でもまたショック期に舞い戻る時が来そうで怖いゎ~!!
仲間で励ましあいましょ!!!