6月30日、日本に帰国しました。
成田には3月に帰国した現職のカルロス、ファッチマ、レイラが待っていました。
2年ぶりの日本。
日本って、キレイ、整っている。
3日間の東京の研修では、感謝状を頂きました。
2年間、苦境を共にした仲間とも、これでお別れです。
みんな、それぞれの故郷に帰りました。
私も7月4日に鹿児島に帰り着きました。
2年ぶりの両親との対面。かごしま弁。かごしまの匂い。
鹿児島に帰ってきて2日が過ぎました。
ブラジルにいたことは夢のような気がします。
まだ頭がぼーっとしています。
少しずつ日本のリズムに慣れていこうと思います。
この2年間、いつも応援して頂き、本当にありがとうございました。
私が無事に2年間を過ごすことができたのも、みなさんの応援おかげです。
本当にありがとうございました。
Milenaのブラジル日記
2010年7月からJICA日系社会青年ボランティアとしてブラジルで活動中。 ブラジルからあつ~い情報を見たまま・感じたままにお伝えします。
2012年7月6日金曜日
2012年6月25日月曜日
さよなら グァララペス
6月24日(日)22:00にグァララペスを離れました。
なんだか朝から落ち着かなく。
胸いっぱい。
空っぽになった家を見て、こみ上げてくるものがあったり。
この2年は、本当に濃い2年。
JICAボランティアとして、何かできたのかと言うと、・・・ の部分もあったり。
けど、2年間、精一杯、自分をさらけ出して、人との絆は築いてきたつもり。
最後のアブラッソ(ハグ)のときは、もう涙がとまらなく。
「遊びにきてね」と言っても、日本とブラジル。
そう簡単に行ける場所じゃないと分かっているから、余計に涙があふれて。
本当にみんなに出逢えてよかった!!!
おまけに。
「バスの中で読んでね」って一枚の紙を渡されて。
この2年、私のブラジルの父、母、弟になった人たちからのメッセージ。
その心遣いが嬉しくて、それを見て、またまた涙が。
見る度にこみ上げてくるものが!
幸せをありがとう!
みんなも元気でね!
なんだか朝から落ち着かなく。
胸いっぱい。
空っぽになった家を見て、こみ上げてくるものがあったり。
この2年は、本当に濃い2年。
JICAボランティアとして、何かできたのかと言うと、・・・ の部分もあったり。
けど、2年間、精一杯、自分をさらけ出して、人との絆は築いてきたつもり。
最後のアブラッソ(ハグ)のときは、もう涙がとまらなく。
「遊びにきてね」と言っても、日本とブラジル。
そう簡単に行ける場所じゃないと分かっているから、余計に涙があふれて。
本当にみんなに出逢えてよかった!!!
おまけに。
「バスの中で読んでね」って一枚の紙を渡されて。
この2年、私のブラジルの父、母、弟になった人たちからのメッセージ。
その心遣いが嬉しくて、それを見て、またまた涙が。
見る度にこみ上げてくるものが!
幸せをありがとう!
みんなも元気でね!
2012年6月22日金曜日
ありがとう!グァララペス
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