2011年10月17日月曜日

こどものひ。

10月12日はブラジルの「子どもの日」。

日本語学校でも小さい子向けのクラスで折り紙&工作。


「ミニこいのぼり」を作りました。

「新聞紙でかぶと」

子どもたちにとっては初めてのこと

大喜び☆☆☆

お迎えにいらっしゃる保護者の方も興味深々で、いい機会になった様子。

なにより、子どもたちの楽しい&嬉しそうな顔を見ると、癒されます!

ありがとう☆子どもたち~!!



で、気になることが。(私の考えすぎ!?)

ブラジルって何か記念日があると、子どもにプレゼント(物)を渡す習慣があるようです。


日本語学校で、現地教師によるプレゼント。
鉛筆とシール。









kumonで頂いたお菓子。








何か物をもらえるのは嬉しいことだけど。


それよりも、

特に子どもの時は、

折り紙や工作などで一緒に何かを作って、

心に残る物の方が私はいいな!って思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿