2011年2月21日月曜日

子どもの頃の体験②

今日は、グァララペスに7歳の男の子がやってきました。
おばあちゃまが連れて来てくださいました。
嬉しいです♪

おばあちゃんと、いろいろ話しをすることができ、

小さい頃の体験ってタイセツだ!ってまたまた思いました。

このおばあちゃま、6歳くらいから日本語を勉強したそうです。
そして、その時のカルタを今でも覚えていらっしゃいます。

『ふ、ふ、風船飛んでった~』みたいな。

「だから、今でも平仮名は覚えてるよ!」って。

すごいです!!!

語学を始めるには、6、7歳がちょうどいいと、自分の体験をもとに、おっしゃっていました。

たしかに、そうだと思います。
賛否両論あると思いますが、母語が安定し始めて、学校に行き始めるこの時期が、イチバンいいような気がします。

授業のアイディアも頂いたし、また、頑張ろう!って気になりました。

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