今日は、グァララペスに7歳の男の子がやってきました。
おばあちゃまが連れて来てくださいました。
嬉しいです♪
おばあちゃんと、いろいろ話しをすることができ、
小さい頃の体験ってタイセツだ!ってまたまた思いました。
このおばあちゃま、6歳くらいから日本語を勉強したそうです。
そして、その時のカルタを今でも覚えていらっしゃいます。
『ふ、ふ、風船飛んでった~』みたいな。
「だから、今でも平仮名は覚えてるよ!」って。
すごいです!!!
語学を始めるには、6、7歳がちょうどいいと、自分の体験をもとに、おっしゃっていました。
たしかに、そうだと思います。
賛否両論あると思いますが、母語が安定し始めて、学校に行き始めるこの時期が、イチバンいいような気がします。
授業のアイディアも頂いたし、また、頑張ろう!って気になりました。
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